★孔明の嫁５（５枚）★



自宅でゴロゴロしてますが、プータローではなく、職業「人助け（何でも屋）」なんだそうです

母親が経営するお店や色街で情報を収集して、知力と腕っ節と人脈を駆使して、弱者のために暗躍する徐元直
宮城谷小説だったら、完全に「闇の帝王」扱いだなｗ

このまま劉備軍に仕官せずとも、十分に活躍出来そうですｗｗｗ













ホウ統のほうが年下なんだが、もっさりしすぎｗｗｗ
だが徐庶の母に言わせると「可愛い」らしいがｗ（息子の友達はみんな息子）

孔明の時と同じように、ホウ統とも色々あって仲良くなったらしい
確実に一発殴ってそうだけどｗ一体何をやらかした、ホウ統ｗｗｗ

徐庶は男女問わず「人たらし」だと思うｗ
母親と同じく「世話好きタイプ」なので、誰とでも友達になっちゃいますｖ
どんなに面倒臭そうな性格の相手でも、強引に仲良くなりますｗ













美形っぽいけど、やたらでかい趙雲
孔明もそこそこでかいのに、さらにでかいってことか？













非常に真面目な趙雲

福島に遊びに行ったら、こんな標語のお土産や看板がいたるところにあったが、会津藩の「什（じゅう）の掟」というものらしい
「八重の桜」を見てないので詳しくはよく分からんが、会津藩士の子供たちによる掟で、「ならぬことはならぬものです」が決め台詞（？）だそうだ
「八重の桜」は全然見てないし何も知らなかったが、会津若松は楽しかったですｗ（下調べなしの観光）












・ホウ統＆張飛

・徐庶＆関羽

・孔明＆趙雲


「武将＆軍師」の組み合わせだと、やっぱりこれがナイスバランス！！
というか張飛や関羽は、諸葛亮と仲悪いのでｗ

あ、でもこの作品だとそれほどでも無さそうな気もするｗ
張飛や関羽が登場するのは３巻からだと思ってたが、実は１巻から出てたｗ
いやぁ、徐庶目的で２巻から買ってしまったが、ちゃんと１巻から買わないとダメだなｗ

初登場から張飛や関羽が、諸葛亮夫婦と仲良くしてたので、
諸葛亮が軍師になった時に「あー！！あの時の！！」ってことになるのかなｗ