★バトン倉庫５５（３本）★
「諸葛亮＆徐庶」で友達バトン （2014/8/3回答）
徐庶ネタのバトンは「徐庶祭り」期間に全部アップしたと思ってたら、携帯の未送信メールに書き溜めてたのを発見したｗｗｗ
あぁ、そういや徐庶祭り中に携帯にも書き溜めてたんだっけ…（パソコンのメモ帳機能に書くこともあるが）
探せばもっとネタがあるかもしれんが、とりあえずバトンネタを！（徐庶祭り延長中）
▼友達バトン
・まず、あなたの名前は？
諸葛亮「諸葛孔明と申します」
・次に友達の名前は？
諸葛亮「徐元直です」
・その子の第一印象は？
諸葛亮「変な人だな、と…皆から嫌われている私に、いちいち話しかけて来ましたから」
・現在その子の事どう思ってる？(正直に)
諸葛亮「さて…？今頃は何をしてるんでしょうね」
・その子に会いたい？
諸葛亮「会いたいとは思いませんが、少しくらいは手伝って欲しいですね」
・その子の事は実は友達と思っていない？
諸葛亮「思っていません」 ※ツンデレ
・その友達があなたの事を「好きｗ恋人になって。」と言ってきたら？
諸葛亮「私にすべてを託しておいて、よくそのようなことを言えますね」
・その子に言いたい事は？
諸葛亮「さっさと戻ってくればいいでしょう」
ありがとうございました。回す人をどぞ♪(送り返し可)
諸葛亮「やりたい方はご自由にどうぞ」
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「諸葛亮＆徐庶」で隣は貴方バトン （2014/8/4回答）
▼隣は貴方バトン
「」に指定されたキャラor人をいれて答えてください。
「徐庶祭り」なので「徐庶」でやってみた！回答は孔明にやってもらおうかｗ
↓
01.隣の席が「徐庶」になった！まず、何をする？
→諸葛亮「シカトですね」※ツンデレ
02.「徐庶」が教科書を忘れた。貴方はどうする？
→諸葛亮「教科書を忘れるのは自己責任です。反省しなさい」
03.「徐庶」が寝てしまった。起こす？そのままにする？
→諸葛亮「ですからシカトです」
04.昼食の時間「徐庶」が一緒に食べようと誘ってくれた。どこで食べる？
→諸葛亮「一緒に食べないという選択肢は無いのですか…」
徐庶「じゃあ中庭で食おうぜ！」
05.「徐庶」のお弁当を見せてもらった。どんなお弁当？
→諸葛亮「……自分で作ったのですか？」
徐庶「おぅ！母親仕込みｖ」
06.「徐庶」が貴方のお弁当をじっと見ている。どうして見ている？
→諸葛亮「私のは姉の手作りですよ」
徐庶「へぇ、姉がいるのか」
07.「徐庶」が休み時間に友達を紹介してくれた。その友達は誰？
→徐庶「すでに知ってると思うが、こいつがホウ統だ」
諸葛亮「えぇ、知ってますよ。ホウ徳公殿のご親戚ですね」
ホウ統「よくご存知で」
徐庶「やっぱり有名人だなｗ」
諸葛亮「水鏡先生（ホウ徳公の義弟）のもとにいれば当然ですよ」
のちに諸葛亮の姉が、ホウ徳公の息子と結婚して、ややこしい親戚関係になる二人（諸葛亮＆ホウ統）
08.友達が「徐庶」に何かをした！何をした？
→諸葛亮「どうしたんですか…？」
徐庶「誕生日ってことでサプライズ演出らしいｗ」
諸葛亮「それで顔面に生クリームを？」
徐庶「教室に入ったら顔面にケーキがｗｗｗ」
09.もう帰る時間「徐庶」は手を握って家まで送ってくれた。「徐庶」は最後になんて言って帰った？
→諸葛亮「なぜ手まで握るんですか…」
徐庶「夜道は危ないから転ばないようにな」
諸葛亮「子供じゃありませんよ」
10.最後にこのバトンを回す人を三人！
→諸葛亮「回す人はいないのでフリーでどうぞ」
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「諸葛亮＆徐庶」で友達紹介ばとん （2014/8/5回答）
▼友達紹介ばとん＼(^O^)／
何人紹介しても、OKです
若干長いかもです
今回も「諸葛亮＆徐庶」で、お互いに紹介して貰います
↓
＊友達の名前
諸葛亮「名は徐庶、字は元直です」
徐庶「孔明だ」
＊友達は男?女?
諸葛亮「どう見ても男ですね」
徐庶「だな」
＊友達は何歳?
諸葛亮「もう３０ですか？」
徐庶「それぐらいかな？」
諸葛亮「自分の年齢くらいは把握してて下さい」
徐庶「孔明は２０…」
諸葛亮「今年で２４ですよ」
＊友達との出会いは?
徐庶「水鏡先生のもとで学んでる時に」
諸葛亮「何故か話しかけられました」
徐庶「いや、同じ教室で学んでるんだから話しかけるだろ」
＊友達の第一印象は?
徐庶「変わった奴だなぁとｗ」
諸葛亮「私もそう思ってましたよ」
徐庶「えぇ！？」
諸葛亮「お節介で迷惑な人間だと」
徐庶「ひどいな；」
＊今の印象は?
徐庶「やっぱりすごい男だなぁと」
諸葛亮「やっぱり人に迷惑をかける厄介な人間です」
徐庶「えー！！？」
＊友達を何て呼ぶ?
徐庶「『孔明』かな」
諸葛亮「『元直殿』か、たまに『徐兄』ですか」
＊友達の似合う色、イメージカラーは?
徐庶「孔明は『白』や、『青』かな」
諸葛亮「『くすんだ色』ですね」
徐庶「何だよ、そりゃ！！」
諸葛亮「では『紫』ですか」
諸葛亮→白や青の爽やかな色
徐庶→地味な落ち着いた色
＊友達に似合う曲、イメージソングは?
徐庶「そりゃやっぱり孔明が作詞作曲した歌だろｗ」
諸葛亮「では貴方は、あの歌（※劉備に仕官した時の歌）ですか」
＊友達のすきなところは?
諸葛亮「無いですね」
徐庶「おい！！；」
諸葛亮「無いものは無いです」
徐庶「まぁ…誰が相手でもハッキリ言うところが長所かな…」
＊逆に苦手なところ、直してほしいところは?
諸葛亮「いきなり押しかけてきて、無理難題を押し付けていくところ」
徐庶「す、すまん…」
諸葛亮「自分のやるべき仕事をすべて人任せにしていくところ」
徐庶「すまん…」
諸葛亮「世間の風評を気にして、劉備軍に戻って来ないところも」
徐庶「なんかもう色々とすみません！！！！」
＊友達に何て呼ばれる?
諸葛亮「『 孔 明 様 』でもいいですけど？」
徐庶「横光方式！！？」
＊これからも友達?
諸葛亮「これからは敵同士でしょうね」
徐庶「俺は戦わないから大丈夫ｗ」
＊友達に一言
諸葛亮「そこまでするくらいなら劉備軍に戻ってきたらどうですか？」
徐庶「今更戻れる訳がないだろう」
諸葛亮「頑固ですね」
お疲れ様でした( ^ω^ )
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