★管理人の落書き★ ★三國志ネタ2(2枚)★



劉備「関羽〜!!孔明がいじめる――!!(泣)」
関羽「はいはい、またですか?(ため息)」

天才軍師に言い負かされた劉備さん(自称・達人)
いつも諸葛亮と無意味な言い合いをしているが、もちろん話術では軍師に敵わないので、結局、困ったら関羽に泣きつく兄者と…
低レベルな言い合いをする二人に、ちょっとうんざりしている関羽
嫉妬するどころか、諸葛亮と劉備さんがいつも喧嘩腰なのを心配している














関羽「あまり兄者をいじめないで頂きたい」
諸葛亮「すいません、普通に説明しても聞いて頂けないので、合間にボケてみました」

仕方ないので仲裁に入る関羽
関羽先生は「褒めて伸ばす」という教育方針です(劉備さんは褒めたら調子に乗る…いや、伸びるタイプ)
おかげでちょっと兄者を甘やかし過ぎかもしれないが(禁句)

劉備さんはチュートリアルで長々と説明しても、全然聞いてくれないので(※特に曹操が長々と説明していた時は完全に上の空だった)
説明の合間にボケを挟んでみた天才軍師
おかげで劉備さんがいちいちツッコミを入れてくるが、何故か途中から「天才」と「達人」の自慢合戦に…
どこまで本気なのかいまいち分からないのが、三國志孔明の魅力ですな(結論)


▼三國志孔明のイメージ
・天才ですから
・「天才」か「達人」かで、よく劉備さんと揉めてる
・劉備をからかうのが趣味
・劉備をからかいすぎて、たまにホウ統に怒られる(←徐庶は傍観している)
・ホウ統に怒られたら、持ち前の話術でごまかす
・戦場に出ると、急に絶叫しながら突撃する
・実はかなり真面目