★三國志プレイ日記★ ★PS2版「三國志11」プレイ日記1★
  初めてのコーエー三國志   (2011/1/2)
昨日出掛けたついでにブックオフに寄ったので、お年玉代わりにPS2「コーエー三國志11」を買ってきた(千円だったので)
「無双2nd」をやって以来、コーエー三國志が気になっていたが、年末にさらに欲しくなってきたので、コーエー三國志は初心者ながら購入してみた
今まで何となくコーエー三國志は難しそうだなと思って買ってなかった
しかもPS2本体が不調なので大丈夫かなと思いつつ、おそらく1年振りぐらいでPS2を起動

思いっきり「無双2」のディスクが入ってました(笑)

「相変わらずだな、俺w」と思いつつ起動してみたが、メモリーカードの容量が足りませんでした
いきなり孫尚香に「このままだとセーブ出来ないわよ?」「貴方が大丈夫でも、私が良くないのよ!」と怒られた(笑)

仕方ないので久し振りにメモリーカードをチェックしたら無双のデータばっかりでした
とりあえず兄がセーブしていたダビスタのデータを消しておいた(数年前のデータだから無問題!)
しかもそのダビスタのデータ、俺がプレイしてたデータを兄が勝手に使ってたやつだしな〜(俺のセーブデータも勝手に消されまくったし)

そんなこんなでようやく「三國志」のオープニング開始


格好良すぎて惚れましたv(鼻血)
何だ、この気合いの入ったオープニング

つーか関羽が!!関羽がぁあああああ!!!!(←落ち着いて下さい)
無双の関羽と呂布がぁああ!!!!(テンション上がりまくり)


じゃあ俺ちょっとオリジナル武将作ってくる(←まず本編をやれよ)

それよりも出掛けた先でヒマだったので取説を読んでたら4コマ漫画で、
「たまには外交以外の仕事がしたい」と願う孫乾に対して、劉備さんが真顔で「おぬしから外交を取ったら何が残るのだ」と、禁句過ぎる発言をしていてウケたw






  爆笑のチュートリアル   (チュートリアル・2011/1/3)
昨日は見事にコーエー三國志(のチュートリアル)にハマったが、ハマっている場合ではないと気付く

ひとまず爆笑しながら携帯で激写したチュートリアルでの劉備さんのダメっぷりでも、ヒマつぶしにどうぞv(※激写したゲーム画像は消したので文章だけでも書いておきます)
管理人のツボに入りまくりのネタの数々でした(笑)


▼チュートリアルでの会話(※一部抜粋、あくまで原文のまま)

劉備「はぁぁ……この小沛は貧乏だよな。下ヒにいた頃が懐かしいや……」
関羽「兄者……情けない!!この小沛も兄者の働き次第で、下ヒに負けない都市となりますのに!」
劉備「えー……そんなこと言ったってさぁ、どうやってやるんだよ?」
関羽「ふふ、ではそれがしが、この小沛で内政のコツを教えましょう」

関羽「では、こちらの金収入欄をご覧ください」
   「この数値は、翌月に入る予定の金収入を示しています」
劉備「うわぁー…ひいちゃうくらい少ないな」

関羽「そうそう、忘れっぽい兄者のことです。時々『セレクトボタン』を押して、クリア条件を確認してみて下さい」
劉備「ああ、もう!わーかった!わーかったから!じゃ、もう帰っていいか?」

劉備「ほう、今や開発の達人となった、この劉備に、まーだ教えることがあるというのか?」
関羽「また、そうやってすぐに調子に乗ってしまう」
劉備「だって、そうだろ?皆で一斉に『市場』を開発すれば、1ターンもあればウッハウハだ」
関羽「そんな、うまい話がある訳ないでしょう!!」

関羽「せっかく兄者が、あの兄者が……内政の大切さを理解したというのに!」






  クール過ぎる徐元直   (チュートリアル・2011/1/4)
では、ひとまず管理人復活まで徐庶に場を繋いで貰おう
ちなみに「無双2nd」の徐庶の顔グラフィックは、「三國志10」か「三國志9」の徐庶のようだ(うろ覚え情報)


↓「罠や施設は『補修』しないと使えません」と徐庶に言われた劉備さんのボケっぷりと、徐庶のクールな返しっぷり(※一部抜粋、あくまで原文のまま)

劉備「居残り講習だな?」 ※それは『補習』です、我が君
徐庶「ある意味、正解です。耐久度が最大でない施設に対しては、居残って耐久度を上げるのです」

徐庶「はい、実は母に呼ばれているので、行かねばならないのです」
   「我が君の悪戦苦闘ぶりは、本当に見ていて飽きないのですが、今日で、それも見納めです」
劉備「そうだったのか(……どさくさに紛れてはいるが、えらい言われようだな……)」