★エディット武将★
戦国時代・趙国 ※「三國志」のいにしえ武将+管理人の捏造設定エディット武将たち
いにしえ武将
【 藺相如 】 戦国時代末期、趙国の恵文王の家臣。趙の宝物「和氏の璧」を欲しがる秦との交渉に抜擢され、無事に壁を持ち帰り、趙王から重用された
エディット武将
【 廉頗 】 趙の将軍、初めは藺相如との仲は険悪だったが、のちに藺相如の国を思う心を知り、刎頸の交わりを結び、強国・秦と対抗した
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【 趙奢 】 廉頗・藺相如と共に趙の恵文王に仕えて、秦の軍勢を撃退し「馬服君」に封ぜられた。光武帝(後漢の成祖)に仕えた馬援や蜀漢の馬超などは趙奢の末裔
エディット武将
【 趙括 】 趙奢の子、机上の兵法家でしかなかった趙括は廉頗の代わりに指揮を執ると、秦の白起将軍の囮作戦にかかり、趙軍40万は大敗した