★三國志ネタ★
★エディット武将★
  春秋時代・晋国(重耳の部下)  ※こちらは管理人の捏造設定エディット武将たち
  【 襄公 】 晋の文公の息子、文公の没後、襄公が即位すると隣国・秦が晋に攻め入ってきたので、襄公は白い喪服を墨で黒く染めて出陣し、これを打ち破った



  【 先軫 】 亡命中の重耳の元に訪れて仕官した武将、狐偃の後任として晋の宰相に抜擢され国政を担ったが、後年、晋軍が劣勢に追い込まれたとき、冑を脱いで敵陣に突撃した



  【 介子推 】 重耳の家臣、亡命中は食料に困る重耳に自分の腿の肉を食べさせ支え続けた。重耳が晋公となると、介子推は母を連れて山中に隠棲した。棒術の達人(宮城谷設定)



  【 魏シュウ 】 若い頃から友人と共に重耳に仕え、亡命中も護衛として重耳を守り続けた。やがて魏氏は強大になっていき、後の戦国七雄の「魏国」へと続いていく