★DQネタ3(2枚)★
※注意!!※
こちらは無双5未プレイの管理人が「知人から得た無双5情報」を重視した、イメージ重視の「無双5」ネタの続きです
関羽=伝説の勇者、兄者=ローラ姫という、マニアックなドラクエネタ満載のネタです(シリーズ混在)
ドラクエネタ満載の、関羽と劉備のネタになりますが、ネタ的に危険なので閲覧注意!!
すべてにおいて寛容な方のみ、閲覧して下さい
ドラクエのネタバレ注意!!
(ただし無双5のネタバレは一切ないよ)
↓
※注意!!※
前回、魔物にさらわれた姫(劉備)を取り戻して凱旋した勇者(関羽)のネタの続きです
「ドラクエ」のネタバレとマニアックなネタがあるので、未プレイの方は注意!!
今気付いたが、劉備さんは女装なのか?女体化なの?ファンタジーなので、細かい設定はよく分かりません!
関羽=伝説の勇者
兄者=ローラ姫(女装?女体化ネタ?とにかく注意!)
という設定だが、それでも宜しいかな?
↓

諸葛亮「では姫(劉備)を救い出した関羽殿は、姫と結婚して頂きます」
関羽「え゛っ!!!?」
劉備「……////」
囚われた姫を救い出す = 姫と結婚 というRPGの王道パターン
一国の姫が魔物にさらわれた時は、大抵「姫を救い出した者は、姫と結婚し、王となってこの国を継ぐ」的な布告がある
褒美が「金銀財宝」じゃなくて、「姫」そのものがご褒美です★(王様になると国の財宝をすべてゲット出来るが)
そして諸葛亮は国を支えている宰相(実質的に政治の実権を握る重要人物)
きっとオテンバな姫の補佐として、常に劉備さんに手を焼いている、「ブライ」的ポジション(ドラクエ5参照)
劉備さんが魔物にさらわれたので、布告を出した張本人
この場合、諸葛亮がブライなら…趙雲はクリフトか?(「ザキ」禁止令)
いつの間にか劉備さんがアリーナ姫になっちゃってるがwww(マニアネタ過多)
諸葛亮は「DQV」の僧侶の衣装にしたかったが、資料がなかったので、完全に適当な衣装にwww

関羽「拙者にはやるべきことがありますので、この話(縁談話)は無かったことに…」
この後の勇者のやるべきこと = 「下の世界」に行って色々する
クリア後に、裏面があるのがRPGです
そのため勇者は旅の途中で、王位を譲られる展開となっても、基本的に断らなければいけない
(一旦、王様と立場を交代して、しばらくしてから元に戻るパターンもあり)
ただし実は勇者自身が「王位継承者」だったパターンは、この限りではない
そして勇者だけど、普通に会話する関羽
えぇ、もう関羽レベルになると「はい」「いいえ」だけの会話じゃないですよ!
むしろこの場合、「はい」「いいえ」の二択なると、会話が無限ループするパターンです
▼無限ループのパターン
諸葛亮「では姫(劉備)を救い出した関羽殿は、姫と結婚して頂きます」
諸葛亮「承諾して頂けますね?」
はい
→いいえ
諸葛亮「貴方のような方が王となれば、他国に攻められることもなく、魔物も寄り付かなくなるでしょう。国民は貴方を必要しているのです」
諸葛亮「承諾して頂けますね?」
はい
→いいえ
諸葛亮「姫と結婚し、王となれば、この国は貴方のものとなりますよ。この国に代々伝わる財宝も貴方のものに…」
諸葛亮「承諾して頂けますね?」
はい
→いいえ
諸葛亮「いきなりの話で驚くのは分かりますが、布告はご存知ですよね?でしたら躊躇う必要は無いと思いますが…」
諸葛亮「承諾して頂けますね?」
はい
→いいえ
諸葛亮「そんなことを言わずに…これは公に布告した事柄ですから、公約を違えれば我が国の面目が立ちませぬ」
諸葛亮「承諾して頂けますね?」
はい
→いいえ
諸葛亮「そうですか…そこまで拒絶するには、何か理由があるのでしょう…しかし承諾して頂くまで、私は引きませんよ」
諸葛亮「承諾して頂けますね?」
はい
→いいえ
諸葛亮「承諾して頂くまで、私は引きませんよ」
諸葛亮「承諾して頂けますね?」
はい
→いいえ
諸葛亮「承諾して頂くまで、私は引きませんよ」
諸葛亮「承諾して頂けますね?」
はい
→いいえ
(……以下、エンドレスにつき省略)
公約違反には厳しい諸葛亮(しつこさMAX)
ドラクエの勇者同様に、関羽に「拒否権」なんて無いのだよ!!(拒否するとゲームオーバーになるパターン)
「はい」と言うまで、7回だろうと何百回だろうと攻めてきますよ!!
しかしこの場合、「財宝」や「国の面目」がどうこうというか…「本人達の意思」は無視なのか?
それはともかく「この国に代々伝わる財宝」はきっと「伝説の武具」のひとつだな(よくあるパターン)