★どこにでも来ちゃう兄者(の続き)★
※ 注意!! ※
前のページの「無双2nd」ネタの続きです
「無双2nd」をプレイしてないと分からないマニアックなネタ満載な漫画です
関羽のために、わざわざ成都から援軍に来ちゃった兄者
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単に関羽に会うために、樊城まで来た兄者
たとえ漢中王になろうと義弟のためなら、どこへでも駆けつけます!!(危険を省みず)
劉備さんが益州をゲットする時に関羽は荊州で留守番して、
その後もずっと離れてたので、だいたい5〜6年ほど?会ってないので、
援軍という名目で、わざわざ成都〜樊城の遠征に出た兄者(本来なら片道、数ヶ月の距離)
さすがの関羽も一瞬で怒る気も失せましたー
本当は数年振りに兄者に会えて泣くほど嬉しいのに、
こんな事まで言われたら、もうホント今夜は眠れねぇよッッ!!!!(何)
数年振りに会ったが、兄者が変わってなくて一安心ですv
だが後日、諸葛亮にマジギレされますけどね!(危険)
さすがに理由もなく成都を離れて関羽(in荊州)に会いに行くわけにもいかないし、
「雲長の援軍に行ってくる」と言っても、「漢中王ご自身が遠征されては、曹操軍の標的になりに行くようなものです」と、
関羽と同じような台詞で諸葛亮に制止されるだろうから、
諸葛亮にバレない内に、成都を脱出しました★(兄者の逃げ足の速さは三国一)
事後報告で「援軍に行ってくるので後はヨロシク★」みたいな伝令を成都に送ったけど、
確実に諸葛亮はマジギレしてるだろうなwww(怖すぎて成都に帰れません)
というか兄者が成都にいた時は「関羽が樊城を攻める」ぐらいの情報しか入ってなかっただろうから、
すでに荊州が奪われたり、関羽が苦戦しているということは知らずに、
単に「関羽が樊城を攻めてるのを見るために来ました♪」ぐらいの軽いノリだったのかもしれない
まぁ、そんなノリで来ちゃう兄者も素敵です
「千里行」ステージでも関羽を迎えに来る兄者も素敵です
そういや「麦城」にも来るし(どこにでも現れる兄者…つまりストーカー…?←違)