★劉備&関羽62(1枚)★
3月3日の桃の節句は「桃園三兄弟の日」!!!!!(※勝手に制定)
実はこれ筆ペンでガシガシ描いて、パソコンで豪快にバケツ塗り…にすれば簡単かと思ったら、逆に余計手間がかかって途中で吐血してましたよ…!!
気分は「桃園」と言うよりも「虎牢関」だな…
兄者のSPで桃の花を出してもらうか…(いつでもどこでも桃園気分)
お内裏様(関羽)とお雛様(劉備)と、画面には写ってないが階下では白酒飲んで泥酔した張飛が暴れていると思われる←
色々とネタを考えた結果、普通にひな祭りネタになりましたw
今年は桃の節句ネタをどうしようかと思ってた時、自宅のテーブルの上に乗っかってた小さい雛人形を見てたら(先月から母が設置していた雛人形)
赤い服を着たお雛様が劉備さんに見えてきた(目の錯覚)
しかもお雛様の頭の飾りみたいなのが、桃の形に見えたのでこんなことになりましたwww
なんとなく「大神」のミカン夫婦を思い出すな…いや、どっちかというとサクヤ姉ちゃんか?(尻に注目)
やっぱり「大神」にいそうなキャラだなーと…(頭の桃が)
もしくは人間じゃなくて、「桃の精霊」か何かだと思う(は?)
桃の花が満開になると桃園に現れるという「桃の木の精霊」v
あれ?なんかそういう黒澤映画があったような…(「夢」だっけ?)
伐採されそうになった桃の木が、雛人形みたいな精霊となって現れるワンシーンを思い出した
イメージ的にはあんな感じで(どんな感じだ)
ある日、赤兎馬に乗って桃園を通りかかった関羽が、桃の花に囲まれて佇んでいた劉備さんに一目惚れして、
引き寄せられるように二人は出会って祝言を挙げるんだけど、実は劉備さんは「桃の木の精霊」で、
毎年、桃の花が満開になる数日間しか会うことが出来ない――
…という日本昔ばなし的なネタまで考えた←
物語の舞台は平安時代辺りかな?(衣装的に)
関羽は都で活躍している役人(武官?)なんだけど、仕事で遠くに行った時に桃園に寄ってみた感じ?
まぁ、「日本昔ばなし」というか、逆に中国のおとぎ話でもありそうな感じ
でも大概、その手のおとぎ話(人間と結婚パターン)って…正体がバレたら立ち去らなきゃいけないパターンよねw(禁句)
関羽と劉備さんには末永く幸せになって欲しいわー
きっと二人が結ばれるまでには、様々な苦難があったり無かったり…
二人の仲を裂こうとする曹操様が邪魔してきたり、桃の木が切られそうになったり、桃園が戦火で焼かれそうになったり…
桃の木が枯れそうな時は「酔拳」を舞ったり…(大神ネタ)
そんな様々なことを経て、末永く幸せになって頂きたい(子供が出来るかどうかは置いといて)
桃の木がなくなると劉備さんも消えちゃうので、桃園を守るためだったら関羽も全力で出陣するよ!!(桃園防衛戦)
今で言うと「戦火の馬」じゃなくて、「戦火の花」だな(思い付いたので言ってみる)
あの映画、かなり気になるvストーリーはよく知らんが、とにかく馬が可愛いv(←馬好き)
「大神」は知人たちもみんなプレイしてたんだが、ミカン爺さんのアレが「酔拳」だと気付いてたの俺だけだったんだが…
いやいや、あれはどう見ても「酔拳」だろ!!!?なんで気付かねぇんだよ、あの名シーンを!!(マニアにしか分からねぇよ)
ミカン爺さんのアレを見た瞬間、一気に全身の血が熱くなったぜ!!(「大神」のスタッフは良い仕事してます)
あのイベントの直前のセーブデータは大事に残ってます(つーか「大神」も先に進めろよ)
ミカン婆さんのアレもかなり凄かったけどなw(侮れない夫婦)
そういや古典か何かの授業の時に、先生が言ってた情報なんだが…(※完全うろ覚え情報)
平安時代は夜這いが普通だったんだが、「十二単」は脱ぐと(脱がせると←)かなりの布の量なので、夜這いした時に「ベッド代わりになる」…とか何とか言って気がします
ふと思い出したので言ってみただけで、深い意味はない←
昼食後の古典の授業は「どうぞ寝て下さい」と言ってるようなもんですよねー(寝るな)

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