読書の秋
劉備「雲長、まだか？もう眠いぞ」
関羽「ですから先にお休み下さい」
劉備「翼徳がおらぬのに一人で寝ろと言うのか」
末弟は酒場に飲みに行って、朝帰りのパターン
関羽は別に兄者と寝るのが嫌な訳ではなく…（当然）
書物の続きが気になって、今日中に全部読んでおこうと思っているだけです（本好きならよく分かる感覚）
劉備さんは書物嫌いなので、そんな関羽の気持ちはさっぱり分からん（笑）
なんかもう衣装がメチャクチャで分かりにくいが、劉備と関羽ですよ（笑）
関羽はいつも劉備さんの後ろを歩いているが、たまには関羽に前を歩かせてみよう企画（企画？）
数分後に「やはり臣下が主君の前を歩くというのは…（困）」とギブアップします
でもそのまま歩いてたら諸葛亮に見付かって「何をしているのですか…」とツッコまれます
唐突に「関羽が劉備を押し倒した場合、ご自慢の長いヒゲが、劉備の顔面にモサッとなるんじゃないか？」と思い描いてみた
別に上の落書きの続きではない（笑）
しかし描いた時期はバラバラだが、頑張ったら続きネタに見えなくもない
雲長、まだか？
↓
関羽に前を歩かせつつ一緒に寝室へ
↓
押し倒す（！？）
という流れですね（勝手にストーリーを作る）
なんか上手いこと落書きをまとめられた気がする（自画自賛）
そして編まれた（すごい速さで）
毎回毎回、ヒゲが顔面にモッサリってのはちょっとねぇ…（笑）
劉備さんは確実に関羽のヒゲを編んだ事があると思う（しかも複数回）