★管理人の落書き★
★諸葛亮&徐庶3(3枚)★



徐庶「なぁ、孔明…どうして羽扇で戦おうと思ったのかだけ教えてくれ!」
諸葛亮「……黙秘します」


「劉備軍の軍師になってくれ」とは頼んだが、「羽扇片手に前線で戦え」とは一言も言ってない
きっと徐庶が一番ビビったと思うよ(五丈原で羽扇振り回して戦ってた親友)


問・久し振りに親友に会ったら、羽扇片手に前線で暴れていました
しかもノーガードのまま、ビームを乱射したり…
確かに「劉備軍の軍師になってくれ」とは言いましたが、「武将として前線で戦え」とは言ってません
親友としてどうするべきでしょう?(ペンネーム・「歌う軍師」さんのお悩み)

1、副将として頑張って補佐する
2、羽扇の危険性をアドバイスする
3、何も見なかったことにする


まぁ、諸葛亮がノーガードかどうかはプレイヤー次第ですが(笑)
管理人は相変わらずガードが出来ないという…ガードするよりも無双乱舞で切り抜けてます





















剣の使い手だった徐庶はやる気満々だが、徐庶を副将にするのに異を唱える諸葛亮


諸葛亮「だいたい怪我したらどうするんですか。徐兄が剣を持ってたのは昔の話でしょう?」
徐庶「なんだ、俺に気を遣ってるのか?そんなことより、目の前で親友がタコ殴りにされるのを見せられる俺の身にもなれよ」
諸葛亮「それはプレイヤーの責任です!!」


諸葛亮の中途半端なツンデレの図(心理的距離感を出すための「徐兄」呼び)
ツンデレ具合が中途半端過ぎて、徐庶にしてみたら「気を遣ってる」としか思えなかったらしい
そもそも管理人が「ツンデレ」が何なのかを理解してないが(おい)
諸葛亮がタコ殴りにされてるのも、全面的に管理人(プレイヤー)の責任です

何故か気付いたら敵兵に取り囲まれてるのよねー(自重せよ!)
諸葛亮が一人で勝手に敵軍団に突っ込んで行くから、副将たちが追いつけない
その結果、徐庶たちの前で容赦なくボコられる諸葛亮

「残念」としか言えない状況ですッ!!
徐庶が諸葛亮をほっとけないのも無理ないですよ(単騎突入してばっかりの自重しない軍師)
劉備軍の軍師として諸葛亮を勧めた責任は感じているらしい