★２００８年の落書き２（１０枚）★


のほ〜ん、とした兄者






オープニング「華麗なる歌姫」＆エンディングで泥酔する兄者
エンディングの酒宴で、はしゃぎ過ぎて酔い潰れた兄者は関羽が寝室まで担いで行けばいいよ（張飛はホウ統と飲み比べしていると予想）
オープニング編集で「華麗なる歌姫」を兄者にすると、後ろの布がヒラリとめくれるよ！
という様々な思いを込めた落書き






主君二人






「民よ」を連呼する兄者はワタミ常連者（どういう設定）
「魚民」じゃないのは土地柄だろう（山岳地帯）
貧乏な劉備軍は戦で勝ったら皆で「和民」に行きます（笑）
そして皆でワイワイガヤガヤ盛り上がります（あくまでアットホーム劉備軍）

そのうち張飛が酒を飲んで店内で騒ぎを起こして、関羽が止めに入ります
その間、兄者は店長に全力で謝罪しますが、店長は劉備の人柄に惚れているので笑って許してくれます
いつの間にかお店は劉備軍の貸し切りになって、閉店時間を過ぎても店員さんが持て成してくれます
その頃には張飛が暴れ疲れて爆睡しているので、やはり関羽が義弟を引きずって帰ります

翌日、関羽にクドクドと説教された張飛は頃合いを見計らって兄者に泣き付きます
兄者が笑って「それぐらいで良かろう」と言えば関羽の説教が終わります
してやったりの笑顔を張飛が向けると、「だが他人に迷惑をかけるような振る舞いは許さぬからな」と最後は兄者が釘を刺します
途端にシュンとする義弟を今度は関羽が慰めます
「誰かに迷惑をかける時は、拙者にかけるといい。我等は兄弟だろう？」
「そうだぞ、翼徳。我等は三人で一人前なのだ」
次兄と長兄の言葉に張飛は子供のような笑顔で答えます
末弟は二人の兄者が大好きで、二人の兄者は末弟が可愛くて仕方ない
そんな桃園三兄弟（ワタミ編）
むしろ和民三兄弟ｖ

何か気付いたら変な文章の義兄弟ネタが出来上がったな（笑）
劉備と出会う前からすでに関羽は張飛の兄貴分だったから、酔っ払って暴れている張飛を止めるのは関羽の役目なのではないかと推測
てか暴れている張飛を止められるのは関羽ぐらいだろう（力量的に）


ところで劉備さんはかなりの色白だったらしい
てことはひょっとして「ヒゲの薄い人」って呼び名は…
「ヒゲの少ない人」というより「ヒゲの色素が薄い人」ってことか…？
無双設定だと茶髪だし、ヒゲも茶色だし…
全面的に色素が薄いんだろうか

そんな訳で、曹操様と違って兄者は茶髪の柔らかヘアー
フワフワと言うよりも、しっとりしなやかな髪質（あくまで勝手なイメージ）

だがやはり三国一のサラサラヘアーは関羽！！…のヒゲだろう！！（ヘアーじゃない）
関羽のヒゲは三国一…いや、天下一の手触りです（笑）






武人二人






力押し戦法






人材求む






兄者






無双２の兄者の「真・無双乱舞」時の台詞　→　「くらうがいい！！」






曹操「わしを満足させられるかのう？」

曹操様はたとえ受けだろうと偉そうにしてればいい（何）
関羽さえ絡まなければ強気な丞相
髪を下ろした丞相の想像図
元々は夏侯家の血筋なので、惇兄と同じような髪質と思われる
硬めの黒髪の直毛で、惇兄と同じくらいの長さ
自分で描いておいて一瞬「三顧の礼の軍師」に見えた（笑）
あと横ハネ毛を描きすぎると呂布っぽくなるよな