★絵板ログ1(5枚)★

知人のところの絵板で初描きのキートンv
いつも花束を持ってプロポーズするのに、そのプロポーズが下手すぎる(笑)

もの凄く初期の短編集では、まだ無表情キャラが確立してないため本編で普通に笑っている(むしろ爆笑している)キートンさん。
正直ハマりすぎてちょっと惚れたかもしんない。
ジャッキーが彼を尊敬しているというのがよく分かる。

彼に恋しすぎて夜通し作品を見てて寝不足に(笑)
深夜にエンドレスでキートン作品を見まくってますv

知人がクリスマスにキートンを描いてくれるってんで、喜びのあまり先走って描いてしまいましたv(笑)
無表情なのに感情豊かに演技をする天性の役者・キートンに乾杯v
言葉がなくても、無表情でも、動きだけで感情はすべて伝わるのだと、この人は実証してくれた(尊敬)
